iSara現地講座4日目まとめ①

iSara講座まとめ iSara

web系フリーランスとして活動する際に、制作会社に営業をかけていく機会があるかと思います。

今回は、制作会社に営業し、業務提携から案件をいただくメリットとデメリットを紹介していきます。

次回、その具体的な営業方法について掘り下げていきます。

web系フリーランスとして活動しており、受注先がCS経由で他からの受注をやっていきたい方は、ご参考にして頂ければと思います。

制作会社と業務提携するメリットとデメリットまとめ

結論を先に言っておきます。

メリット・デメリットを考える前に、制作会社との業務提携はやった方がいいです。

そのことを前提にお話を進めていければと思います。

制作会社と業務提携するメリット

制作会社と業務提携するメリットは、大きく分けて3つあります。

  1. 継続的な案件の供給
  2. 依頼主(エンドクライアント)からの2次受け
  3. 納品までの流れが学べる

それぞれを細かく見ていきます。

継続的な案件の供給

web制作の案件の数は、現状では需要に供給が追いついていません。

なので、常に人でが不足している状況です。

制作会社はたくさんの案件を持っているわけですが、制作会社レベルになると比較的低単価の案件を受けない場合などがあります。

そのような案件を、制作会社と業務提携していると案件をフリーランスエンジニアに回してくれます。

もちろん高単価の案件も、自身のスキルが上がるにつれて任せてもらえるケースも増えてくると思います。

そして、毎回の新規顧客に対する営業が不要になります。

営業の労力をかけずに案件を回してもらえるようになるのは結構いいですよね。

依頼主(エンドクライアント)からの2次受け

依頼主との間に制作会社が入ってくれているため、クライアントとの接触をする必要がなくなります。

多分ですけど、webディレクション的な立ち位置を制作会社がやってくれる感じだと思います。

なので、実務はデザインやコーディングだけに集中することができるのが特徴です。

コミュニケーションがちょっと苦手と感じる人には、このメリットは結構オススメです。

納品までの流れが学べる

フリーで活動していると、制作から納品までの流れがイマイチ湧かない人もいるかと思います。

これが制作会社と業務提携することでクリアになります。

というのも、当たり前ですが制作会社と仕事をすることで、一般的な業務の流れを学ぶことができますし、実際に業務で使うツールなどを学ぶことができるからです。

そして、制作会社は成果物のチェックがすごく厳しいです。

確かに、クライアントからしたら制作会社に頼んでるんですから、完璧なクオリティを求めているのは当然のことです。

しかし、その厳しいチェックをくぐり抜けることによって得られるスキル、そして実績が積まれるにつれて成果物のクオリティも上がってきます。

制作会社と業務提携をする最大のメリットは、スキルの向上が嫌でもできることかもしれません。

制作会社と業務提携するデメリット

逆に制作会社と業務提携するデメリットは、こちらも大きく分けて3つあります。

  1. 比較的低単価
  2. 自分よりつよつよの人がきたら、案件供給が止まる
  3. トラブル

それぞれを細かく見ていきます。

比較的低単価

受ける案件が比較的低単価になりがちです。

というのも、仲介料が取られてしまうからです。

かと言って、すごくわりに合わないかというとそうでもないのでとりあえず受けて、案件をこなしていきましょう。

そして、いつかつよつよになって価格交渉できるくらいになりましょう。

自分よりつよつよの人がきたら、案件供給が止まる

業務提携をしていてお仕事をいただいている立場ですが、自分よりも優秀なひとや実績のあるひとが乗り換えられる可能性もあります。

そうなったら、一瞬でサヨナラです。

なので、日々の成果物のアウトプットや素早い対応など、日頃から信頼を得ていくことが重要になってくるかと思います。

トラブル

業務提携するにあたり、人と人との繋がりは避けられないのでトラブルに巻き込まれるケースももちろんあります。

例えば、制作会社の担当者がハズレで、すごい振り回されるなどがあったりします。

また、品質チェックがとても厳しいので、普通に厳しいことを言われます。仕事なので仕方ないですが。

まとめ

以上、制作会社との業務提携のメリットとデメリットを書いてきましたが、冒頭にも書いた通り、業務提携はやった方がいいです。

デメリットよりもメリットの方が総合的に多いです。

特に、スキル面は鍛えられると思うので、積極的に営業し業務提携を結ぶことをオススメします。

コメント