iSara現地講座5日目まとめ②

iSara講座まとめ iSara

今回は、iSara7thのちづみさんの講座で学んだ、WordPressを実務で扱う上で知っておいた方がいい情報を書いていきます。

こんな方におすすめ
  • WordPressってよく聞くけど、あまりよくわかっていない。
  • WordPressってなんのために使うの?
  • WordPressのテーマや機能ってどういうものがあるの?

WordPressとは?

そもそもWordPressとはいったい何なのでしょうか?

Wikipediaにはこう書かれています。

WordPress(ワードプレス)は、オープンソースブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム(CMS) としてもしばしば利用されている。b2/cafelogというソフトウェアのフォーク(後継)として開発、2003年5月27日に初版がリリースされた[4]GNU General Public License (GPL) の下で配布されている。

Wikipedia参照

意味不明すぎるのですが、いわゆる、ブログやホームページを管理するためのツールになります。

では管理とは一体何をするのか?

簡単に言うと、ブログであればブログ記事の更新・修正の管理、ホームページであればブログもそうですし、ニュース一覧などの更新・修正の管理、あとはお問い合わせフォームを設置してお問い合わせに対応できるようにする、、、、

などなど上げたらキリがないのですが、主にこういったことをメインに管理できます。

これらの管理ツールを総称してCMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれたりもします。

WordPressの主な用途

上記でも書きましたが、主に

  • ニュースを更新
  • 問い合わせフォーム
  • 大量のページを管理

こういった用途で使います。

逆にこういった用途を使用するかどうかを、クライアントには初歩的ですが聞いておくべきかと思います。

使用しなければWordPressを使う必要はないので。

WordPressを使うメリット・デメリット

メリット

メリットには、

  • 誰もが使いやすい
  • 拡張性が高い
  • 無料で使える

こういったところが挙げられるかと思います。

まず、誰もが使いやすいについてですが、先ほども述べたようにWordPressは既存のテーマが用意されておりそれらを選択し、管理画面を操作するだけで簡単にサイトを作ることができます。

拡張性が高いというのは、WordPressにはたくさんの拡張機能(プラグイン)が提供されており、標準の機能をどんどん拡張していくことができます。

これによってできることの幅が広がり、ご自身の望むサイトが作れることになります。

デメリット

デメリットは、「脆い」です。

メリットの裏返しになるのですが、まずWordPressが無料で使えるのも理由があって、WordPressはそもそもボランティアによって作られています。

オープンソースであるためコードも無料で公開されており、その分ハッカーからすると攻略しやすい側面を持っています。

そして、ウイルスが進入してくるのはだいたいは拡張機能(プラグイン)からです。

そのため、WordPressとプラグインはバージョンが頻繁にアップデートされますが、これは新たな機能の追加や更新だけでなく、ハッカーやウイルスのへの対策を行なっている面もあります。

ですので、できるだけバージョンは最新に持っていくことが重要になります。

また、世界中のサイトの約30%はWordPressを使用して作られており、そもそも需要が高い点から狙われやすいというのもあります。

ですので、利用者からすると管理画面に簡単に侵入されないためにもパスワードは複雑にする必要もあります。

余談ではありますが、WordPress開発をしている際にクライアントのサーバーに入るときも注意が必要です。

特に海外から日本のクライアントのサーバーに接続するときは、VPNを接続してから入るようにしましょう。

また、開発するwindowは一つにしたり、chromeで開発する際はシークレットモードにするなど、開発時から細心の注意を払っていくことも重要です。

テーマとは?

テーマとは、サイト全体のテンプレートのことです。

WordPressでは、こんな感じでテーマを選択でき、自分好みの外観・見た目のサイトを設定できるようになっています。

またテーマは、WordPressにデフォルトで備わっている物だけでなく、インターネット上で無料ダウンロードできるものから、有料で販売されているものもあります。

web制作のお仕事で、WordPressテーマ開発とは、いわゆるこれらの外観を作っていくということになります。

テーマの選択(保守性の観点から)

web制作の仕事をしていく上で、オリジナルテーマの開発、既存テーマを使ったサイト制作どちらも経験することになるかと思いますが、どちらの方がテーマとしての保守性が高いのでしょうか?

一概には言えませんが、フリーランスとして仕事をしている立場なら、既存のテーマの方が保守性は高いと言えます。

というのも、既存のテーマはみんなが使いやすいように設計・構築されており、たくさんの人員が関わって制作されています。

一方、フリーランスとして仕事をしていると、クライアントからオリジナルテーマを作ってと依頼が来ることもあります。

オリジナルテーマを一から作ることで保守性が保たれないわけではないですが、やはり保守性の観点では既存のテーマの方が上と言えます。

ですので、制作でのテーマの使い分けはクライアントの要望の兼ね合いも含めて考えていく必要があります。

予算もあって、どうしてもオリジナルのサイトを作りたいのであればオリジナルテーマの開発を提案すればいいですし、

サクッと手っ取り早くサイトが欲しければ、既存のテーマを利用すればいいです。

一からテーマを制作できる技術力はあったに越したことはないですが、移り変わりの激しいweb業界では学習は延々と続きます。

しかし、実務を行う上で違う観点から提案ができると尚良いので、スキルも上げつつ既存のテンプレートも提案できるようにしておくのが理想かと思います。

まとめ

WordPressの基本的なことから、フリーランスとしてWordPress関連の仕事をするにあたっての注意事項をメインに書いてきました。

Web制作の仕事を始めた頃、WordPressの仕事はWordPressを作り上げることだけが仕事だと思っていました。

しかし、WordPressを使ったサイト制作といってもたくさんの方法があり、クライアントの求めるものを制作するためにWordPressを用いて様々な提案ができることを知りました。

また、制作するだけでなく制作するにあたって気をつけるべきことも多くあり、サイト制作の仕事はとても奥の深い仕事と感じている今日の頃です。

今でも知らないことだらけですが、今回書いた内容は、初期の初期の頃は全く知らなかった内容ですので、WordPressを使ったサイト制作の仕事を始める方に少しでも参考になれば幸いです!!

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